ペニス増大手術の実態

ペニスのサイズを大きくするにはいろんな方法があります。
食べ物や、運動による体質改善や、器具を使ったもの、サプリメントを利用して海綿体を増加させる方法などどれがその人に合ったサイズアップの方法かは、それぞれのメリット、デメリットをよく確認しながら、自分で決めていくことになりますが、その中でも手術は最もサイズアップの効果が顕著に表れる方法です。
手術ときくと、副作用や、手術の失敗などを連想してしまい、ためらう人も多いですが、陰茎のサイズアップに対する手術は、技術的に難しいものではなく、手術することで、サイズアップ以外にも包茎改善など、多くのメリットがありますので、失敗をするリスクはなく、本気でサイズアップしたい人、または包茎などに悩んでいる人にはおすすめです。
実際の手術時間は10分~1時間以内で終わり、その日のうちに退院できます。
また手術後もすぐに動くことが出来ますので会社に気づかれたくない場合なども、問題なく対応ができます。
手術には体内に埋没している部分を引張出す方法や、ペニスに物質を注入してサイズアップをする方法などがあります。
手術の方法は、どの部分を大きくするかによって、詳細が分かれています。
亀頭増大
亀頭の部分にコラーゲンや、ヒアルロン酸、等の物質を注入して、カリ首部を中心に、亀頭を大きくする手術です。カリが大きくなることで、セックスの時、ピストン運動をすることで、女性器に刺激を与え、大きな快感を与えることが出来ます。
カリ首に注入することで、持続力がアップしますので、早漏の改善も兼ねています。
見た目にも男らしいものになりますので、男性としての自信もつくはずです。
陰茎増大
サオ全体にコラーゲンや、ヒアルロン酸を注入する方法で、ペニスが、太く、長くなります。
全体的に大きくなるので、セックスの際に膣内の圧迫率が増え、刺激も増えるので、女性を満足させる効果もあります。
サオ全体に均等に注入していきますので、形がいびつになることはなく、全体的にボリュームがアップします。
長茎手術
体内に埋もれた部分を引き出してペニスの全長を伸ばす方法です。
実際には、2~4㎝程度の増大が見込めます。
人間のペニスは体内に埋もれている部分の方が多く、それを引っ張り出すことで、外に出るペニスのサイズが長くなります。
亀頭増大、陰茎増大、の手術にいえることですが、コラーゲンやヒアルロン酸は時間が経つと体内に吸収されていきますので、次第に小さくなっていきます。
一般的には半年~1年半くらいで、元の大きさに戻りますので、持続して大きさを保つためには、定期的に通院し、再度注入する必要があります。
最近は半永久的に効果が持続するPMAなどの素材も開発がされています。
または、自分の脂肪を抽出し、陰茎部へ注入することもできます。
手術は麻酔を局部麻酔を行ったり、静脈麻酔、マスク麻酔を行いますので、痛みを感じることはありません。
マスク睡眠の場合は、眠るように意識が遠くなっていきますので、起きたら、手術が終わっていたという感じです。
費用は手術内容と注入量などにより変わりますが、一般的に15万円~となっています。
手術を受けるので当然費用は掛かりますが、今まで何年間も悩んでいた問題が、たった10分の手術で解決するのであれば、それは決して高い費用ではなく、有意義な使い方だといえます。
ペニスの悩みは人それぞれですが、サイズアップをすることで、男としての自信や、女性への積極性が自然と出てきますので、恋の成就する可能性も上がるでしょう。
多くのメンズクリニックがあり、どこを選べばいいのか分からないという人もいるかと思いますが、クリニック選びは、その手術事例の多さや、適正価格(極端に安すぎるのも良くない)等から判断しますが、気になるクリニックがあれば、一度足を運び実際に聞き取りをしてもらった方がいいです。その際に担当医師の誠実さや、知識等を感じとり、多くの場合は相談は無料としてあるクリニックが多いので、悩まずに気軽に相談すればよいでしょう。