自分で行うペニス増大トレーニング
ペニス増大を目指したトレーニングにはいろいろな方法がありますが、まずは費用がかからず自分でできる増大トレーニングを試してみてはいかがでしょうか。
ペニス増大トレーニングは、自宅はもちろん会社や移動中でもできる方法がありますし、続ける意志があれば必ず効果も得ることができますのでおすすめです。
もちろんすぐに効果が得られるものではないので継続することが何よりも大切です。ペニスを増大したいという強い意志をもって取り組んでほしいです。
多くの男性が、理想の筋肉を求めて筋力トレーニングを行うと思いますが、ペニス増大のトレーニングも基本的には筋トレを同じ理論です。筋肉に負荷をかけて、筋肉組織を一度破壊してその組織が再生されるときにより太く強靭なものになる。という原理ですの。
ペニス増大トレーニングも同じく、負荷を与えてそれを再生させるということを繰り返すことで増大をしていきます。
また、ペニス増大トレーニングを行う際も筋トレ同様、細胞の回復に必要な要素であるたんぱく質や血流増加を促すアルギニンやシトルリンの摂取を意識して行うと成長効率が上がり、より増大しやすくなります。
それを補うにあたって食事も重要ですが、増大サプリやプロテインなどを摂取することが効率的です。
続ける意志と正しいトレーニング方法、それを補助する栄養素の知識を持ってペニス増大トレーニングを行うことで、ペニスは次第に増大していきます。そして成長を実感するたびにやりがいを感じることができ、トレーニングも捗ることでしょう。
ペニス増大トレーニング1 PC筋トレーニング
PC筋というのは、勃起力に関係する非常に大切な筋肉です。
PC筋が弱いと、勃起力も弱く固く上を向いたペニスにはなりません。セックスの際に中折れしたり、射精時間をコントロールすることができず、女性を満足させることもできません。
PC筋は、肛門からペニスの下部につながっている筋肉で、力を入れるとおしっこをとめたりするときに出来る筋肉です。勃起時にグッと力を入れてみると、ペニスが上に動くのでどの部分の筋肉かわかりやすい思います。
このPC筋を鍛えることで、ペニスの増大はもちろん勃起の持続力強化、さらに射精までの時間のコントロールにも大きな効果が期待できます。
PC筋の具体的なトレーニング方法は、まずPC筋に力を入れてペニスを上部に動かします。その状態で約5秒間止めます。そしてまた力を抜いてペニスを自然の状態に戻します。これの繰り返しです。
最初はこれを1日起きに10回~20回程度を行ってください。忙しい場合は、時間帯を分けて行ってもかまいませんので自身にできる範囲で行いましょう。これは筋トレと同じく筋肉組織を破壊させることになりますので筋肉痛を感じることがありますが、間に1日休みを入れて行うことで、PC筋も超回復という筋繊維の再生が促されます。それによって以前よりも強い筋肉組織へと変わっていきます。
ここでもポイントは継続をすることです。手軽にできるトレーニングで場所を選びません。たとえば職場でイスに座りながら行うことも可能です。基本的には2日に1度のペースで行うことを心がけてください。
ペニス増大トレーニング2 引張りトレーニング
ペニスの長さと女性に与える快感には大きく関係があります。
膣の奥まで届かないペニスだとそれだけで女性の満足を与えることは難しいです。そこでペニスの長さアップに効果のあるトレーニングがこの引張りトレーニングです。
方法はいたってシンプルで、勃起していない平常時のペニスを引張ることで筋を伸ばし海綿体を長くします。そうすることでペニスの全長を伸ばすことが出来るのです。
また、体内に埋もれている部分のペニスを引張り出すことにもなり、効果的にペニスが長くなります。
痛みを感じない程度に力を加減しながら、ペニスの亀頭部を指で掴み、前方や上下左右へ引っ張ります。引張った状態で約10秒間留め、元に戻すを繰り返します。
引張っている時は、ペニスの力を抜き体内に埋もれたペニスを外に出すようなイメージで行ってください。包茎の人は、皮を持たないように注意して、亀頭をしっかり掴み引っ張るようにしてください。
このトレーニングも継続することで効果が得られますが、行える場所が限られてくるので、風呂上りなど毎日決まった時間に習慣的にトレーニングを行うようにしてください。
引っ張りトレーニングは、専用の器具も販売されていますので、さらに効率をあげたい方は試してみてください。